自作・メーカーPCを問わず、「いいパソコン」を追求します。
メモリの性能についても見ていきましょう。
まずは下のメモリの例を見てください。

A-DATA DDR2 SDRAM PC2-6400 ADATA 1GB HEAT SINK付き

さて、こちらのメモリの製品スペック・詳細の欄に
> 容量 1GB
> 規格 DDR2 PC6400
> モジュール 240pin DIMM
> 速度 DDR800 (800MHz)
とあります。こちらについて見ていきましょう。

【容量】
メモリを選ぶ際にもっとも重要になる値です。大きければ大きいほど良いのですが、大きすぎるとOSやマザーボードが対応していないことがあります。
ヘビーユーザ・・・4GB
中堅ユーザ・・・2GB
ライトユーザ・・・1GB
を目安にすると良いかと思います。

【規格】
前回述べましたが、「DDR2」となっていれば問題ありません。

【モジュール】
形状です。特に気にしなくてもOKです。

【速度】
メモリへのアクセス速度です。現在、主流となっているのは、800/667/533で、数値が大きいほど「良いもの」ということになります。CPUのFSBほど値段への影響が大きいわけではないので、できれば良いものを使用することをオススメします。ただし、800の場合、マザーボードが対応していない場合があるので注意が必要です。

【その他】
スペックには書いてありませんが、このメモリの場合、「HEAT SINK(ヒートシンク)付き」となっています。金属の放熱板がメモリをはさんでおり、熱を逃がしてくれるので、熱によるメモリの影響が防げます。よっぽどのことが無い限り、これが大きく影響することはないのですが「無いよりはあったほうが良い」くらいに考えておきましょう。ちょっとした贅沢ですね。
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