自作・メーカーPCを問わず、「いいパソコン」を追求します。
さて、CPUの種類が決まったら、後は値段と性能を考えて選ぶだけです。
CPUの性能について考えてみます。

Intel (LGA775) Core 2 Duo E6420

上記Core 2 Duo E6420について見ていきましょう。
製品スペック・詳細の欄に
> 形状 LGA775
> 最大動作クロック 2.13GHz
> 2次キャッシュ(L2) 4MB
> FSB 1066MHz
とあります。

【形状】
CPUの形状です。「CPUの選び方 その1」でも少し述べましたが、主流となる形状は大抵1種類なのでそれに合わせればOKです。

【最大動作クロック】
CPUの「スピード」です。この数値が大きいほど「速い」ということになります。

【2次キャッシュ(L2)】
表現が難しいですが、CPUの「クイックネス」と考えればいいでしょうか。
最大動作クロックが大きい処理がどれだけ速くなるか
2次キャッシュが小さくて多い処理がどれだけ速くなるかの数値と考えてもいいでしょう。

【FSB】
「ベースクロック」と呼ばれる数値です。CPUの最大クロックは「ベースクロックの〇倍」という数値で表されます。
上記の例で考えると、1066MHzの2倍で2132MHz(2.13GHz)となります。
この数値が大きいほどCPUは、効率良く動くため速いとされています。
例えば1000MHzの3倍と、1500MHzの2倍では、最大動作クロックは両方3000MHz(3GHz)になりますが、1500MHzの2倍の方が速いということになります。
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