さて、性能の次は値段について考えてみましょう。
下のグラフを見てください。

青い線で描かれているのがCPUの値段です(あまりに高すぎるものは省いてありますが)。例としてIntel社のCPUだけを表示させています。
CPUの値段は性能(最大動作クロックだけでなくFSBなども関係します)と共に値段も上がりますが、あるところから急に高くなっているのがわかります。詳しい説明は省きますが、大抵CPUの値段はこうなっています。
ここまでくればもうお分かりでしょう。値段に見合った(つまり赤の点線上にある)CPUを選んだら良いわけです。
「赤い点線上って言っても何個あるし・・・」
確かにその通り。後は自分の好み次第です。
「CPUに使える金額は2万円まで」と決めているならE4400になりますし、「なるべくいいものを!」ならE6600になります。
私は
・FSBが1000超
・クロック数が2GHzを超えている
・新製品(笑)
という理由でE6420を選びましたが。
下のグラフを見てください。

青い線で描かれているのがCPUの値段です(あまりに高すぎるものは省いてありますが)。例としてIntel社のCPUだけを表示させています。
CPUの値段は性能(最大動作クロックだけでなくFSBなども関係します)と共に値段も上がりますが、あるところから急に高くなっているのがわかります。詳しい説明は省きますが、大抵CPUの値段はこうなっています。
ここまでくればもうお分かりでしょう。値段に見合った(つまり赤の点線上にある)CPUを選んだら良いわけです。
「赤い点線上って言っても何個あるし・・・」
確かにその通り。後は自分の好み次第です。
「CPUに使える金額は2万円まで」と決めているならE4400になりますし、「なるべくいいものを!」ならE6600になります。
私は
・FSBが1000超
・クロック数が2GHzを超えている
・新製品(笑)
という理由でE6420を選びましたが。
さて、CPUの種類が決まったら、後は値段と性能を考えて選ぶだけです。
CPUの性能について考えてみます。
Intel (LGA775) Core 2 Duo E6420
上記Core 2 Duo E6420について見ていきましょう。
製品スペック・詳細の欄に
> 形状 LGA775
> 最大動作クロック 2.13GHz
> 2次キャッシュ(L2) 4MB
> FSB 1066MHz
とあります。
【形状】
CPUの形状です。「CPUの選び方 その1」でも少し述べましたが、主流となる形状は大抵1種類なのでそれに合わせればOKです。
【最大動作クロック】
CPUの「スピード」です。この数値が大きいほど「速い」ということになります。
【2次キャッシュ(L2)】
表現が難しいですが、CPUの「クイックネス」と考えればいいでしょうか。
最大動作クロックが大きい処理がどれだけ速くなるかで
2次キャッシュが小さくて多い処理がどれだけ速くなるかの数値と考えてもいいでしょう。
【FSB】
「ベースクロック」と呼ばれる数値です。CPUの最大クロックは「ベースクロックの〇倍」という数値で表されます。
上記の例で考えると、1066MHzの2倍で2132MHz(2.13GHz)となります。
この数値が大きいほどCPUは、効率良く動くため速いとされています。
例えば1000MHzの3倍と、1500MHzの2倍では、最大動作クロックは両方3000MHz(3GHz)になりますが、1500MHzの2倍の方が速いということになります。
CPUの性能について考えてみます。
Intel (LGA775) Core 2 Duo E6420
上記Core 2 Duo E6420について見ていきましょう。
製品スペック・詳細の欄に
> 形状 LGA775
> 最大動作クロック 2.13GHz
> 2次キャッシュ(L2) 4MB
> FSB 1066MHz
とあります。
【形状】
CPUの形状です。「CPUの選び方 その1」でも少し述べましたが、主流となる形状は大抵1種類なのでそれに合わせればOKです。
【最大動作クロック】
CPUの「スピード」です。この数値が大きいほど「速い」ということになります。
【2次キャッシュ(L2)】
表現が難しいですが、CPUの「クイックネス」と考えればいいでしょうか。
最大動作クロックが大きい処理がどれだけ速くなるかで
2次キャッシュが小さくて多い処理がどれだけ速くなるかの数値と考えてもいいでしょう。
【FSB】
「ベースクロック」と呼ばれる数値です。CPUの最大クロックは「ベースクロックの〇倍」という数値で表されます。
上記の例で考えると、1066MHzの2倍で2132MHz(2.13GHz)となります。
この数値が大きいほどCPUは、効率良く動くため速いとされています。
例えば1000MHzの3倍と、1500MHzの2倍では、最大動作クロックは両方3000MHz(3GHz)になりますが、1500MHzの2倍の方が速いということになります。
さて、ではIntel社のCPUとAMD社のCPUのどちらを選んだらいいのでしょうか。明確な答えはありませんが、ここに指標を書いておきます。
Intel社とAMD社のCPUの大きな違いはやはり「値段」です。
「バリバリの自作ユーザ」で、頻繁にCPUを入れ替える人であるなら、お手ごろ価格のAMD社のCPUを使用するといいでしょう。
逆に、一度PCを作った後は数年はそのまま使い続けるといった「ライトユーザ」であるなら、ちょっと贅沢をしてIntel社のCPUを使用してもよいのではないでしょうか?
もちろん、これらはCPUを選択するための一つの指標にしか過ぎません。
Intel社のブランド力に惹かれて選択するのもいいでしょう。
アンチIntel派だからAMD社を選ぶ人もいるかもしれません。
電化製品を選ぶ時は、操作性や機能を重視するかもしれませんが、CPUはあまり明確な違いがでません(細かいことを言えばキリがないですが)。
値段とブランドを秤にかけて、自分がよいと思う方を選ぶのが良いでしょう。
Intel社とAMD社のCPUの大きな違いはやはり「値段」です。
「バリバリの自作ユーザ」で、頻繁にCPUを入れ替える人であるなら、お手ごろ価格のAMD社のCPUを使用するといいでしょう。
逆に、一度PCを作った後は数年はそのまま使い続けるといった「ライトユーザ」であるなら、ちょっと贅沢をしてIntel社のCPUを使用してもよいのではないでしょうか?
もちろん、これらはCPUを選択するための一つの指標にしか過ぎません。
Intel社のブランド力に惹かれて選択するのもいいでしょう。
アンチIntel派だからAMD社を選ぶ人もいるかもしれません。
電化製品を選ぶ時は、操作性や機能を重視するかもしれませんが、CPUはあまり明確な違いがでません(細かいことを言えばキリがないですが)。
値段とブランドを秤にかけて、自分がよいと思う方を選ぶのが良いでしょう。
主にIntel社とAMD社が出しています。
その他のCPUは考慮しなくても大丈夫でしょう。
[ Intel社 ]
■ Core 2 Duo
現在もっとも売れているCPUです。
特徴を挙げるとするならば
「高性能」「高い」
でいいのではないでしょうか。
「775LGA」と「479pin」がありますが、おとなしく「775LGA」を選んでおきましょう(現在の主流です)。
■ PentiumD
選んではいけないCPUです。無視無視。
■ Pentium4
特徴は「安い」「性能低め」です。
メーカーPCでは主流ですが、
逆を言えば
「Pentium4を使用するならメーカーPC買え!」
ということになります。
同じような値段でAthlon64 X2(後述)が買えるので、どうせ自作するならそちらの方がいいでしょう。
■ CeleronD
廉価版CPUです。安物です。
「すごく安く仕上げたい」「性能はどうでもいいセカンドマシンに」
というときにドウゾ。
これ使って自作するくらいなら、私はメーカー製の中古を安く買いますが。
■ Xeon
サーバ用のCPUです。マニアな人はPCに使いますが、普通の人はわざわざこのCPUを選ばなくてもいいでしょう。
高いですし。
[ AMD社 ]
■ Athlon64 X2 AM2
Intel社のCore 2 Duoと双璧をなすCPUです。
現在はCore 2 Duoの方が人気がありますが、
昔(PentiumD時代)はこちらの方が人気がありました。
特徴は
「そこそこ高性能」「そこそこ安い」
でしょうか。
「いいPC作りたいけどちょっと節約したい」というときにオススメです。
■ Athlon64 AM2
これ買うくらいなら上の「Athlon64 X2 AM2」を買いましょう。
■ Sempron
Intel社のCeleronに対応するCPUです。
用途もCeleronと似たようなものです。
■ Opteron
IntelのXeonに対応するCPUです。
わざわざ選ばなくてもいいでしょう。
その他のCPUは考慮しなくても大丈夫でしょう。
[ Intel社 ]
■ Core 2 Duo
現在もっとも売れているCPUです。
特徴を挙げるとするならば
「高性能」「高い」
でいいのではないでしょうか。
「775LGA」と「479pin」がありますが、おとなしく「775LGA」を選んでおきましょう(現在の主流です)。
■ PentiumD
選んではいけないCPUです。無視無視。
■ Pentium4
特徴は「安い」「性能低め」です。
メーカーPCでは主流ですが、
逆を言えば
「Pentium4を使用するならメーカーPC買え!」
ということになります。
同じような値段でAthlon64 X2(後述)が買えるので、どうせ自作するならそちらの方がいいでしょう。
■ CeleronD
廉価版CPUです。安物です。
「すごく安く仕上げたい」「性能はどうでもいいセカンドマシンに」
というときにドウゾ。
これ使って自作するくらいなら、私はメーカー製の中古を安く買いますが。
■ Xeon
サーバ用のCPUです。マニアな人はPCに使いますが、普通の人はわざわざこのCPUを選ばなくてもいいでしょう。
高いですし。
[ AMD社 ]
■ Athlon64 X2 AM2
Intel社のCore 2 Duoと双璧をなすCPUです。
現在はCore 2 Duoの方が人気がありますが、
昔(PentiumD時代)はこちらの方が人気がありました。
特徴は
「そこそこ高性能」「そこそこ安い」
でしょうか。
「いいPC作りたいけどちょっと節約したい」というときにオススメです。
■ Athlon64 AM2
これ買うくらいなら上の「Athlon64 X2 AM2」を買いましょう。
■ Sempron
Intel社のCeleronに対応するCPUです。
用途もCeleronと似たようなものです。
■ Opteron
IntelのXeonに対応するCPUです。
わざわざ選ばなくてもいいでしょう。


